2005年07月30日

銀座グラフィックギャラリー

銀座には昔から通信社、新聞社、地方テレビ局の東京支局、広告制作会社が多数ある。そういう人々は、GGG(銀座グラフィックギャラリー)に脚を踏み込んでいる。一般の人にはなじみがないが、それら業界の人で、一度もここに脚を踏み込んでいない人がいるとすれば、その人は仕事の面では信用ならない。

ちょうど、今日までは、「グラフィック、広告作品の最高峰」ADC賞を展示するADC展が開催されていた。ギリギリの昨日、見に行った。

http://www.tokyoadc.com/

今年のグランプリは
サントリー「伊右衛門」のコマーシャルフィルム、新聞広告
当然のことだろう。あれほど鮮烈に飲料の新商品の品質を伝達したCMは過去に記憶にない。

入賞作品の中で、単に消費者として、ものすごい感動をしていたCMがある。
全日本空輸「ANA中国」のコマーシャルフィルム
あの長嶋一茂がノックして、中国の人々が受け取るというやつだ。中国本土には一回しか行ったことがない私だが、さすがに不安が多く、その際はJALに日航ホテルという黄金コースを選択した。仕事だったとはいえ、やはり中国へ行く際は安心感が必要。そして、便数。この全日空運輸のCMは、それらのプロミスをメッセージとして強く伝えてくれた。なんか涙が出るんだよね、このCM。CMなのにさ。
あと、このCMは長嶋茂雄が倒れて、急遽、長嶋一茂を代役に立たせて制作したはず。そんな状況で、これを作った人たちは凄い。


と、まぁ、そんなことを考えている人たちが、銀座には歩いているわけです。

adc.jpg
posted by ece at 10:33| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 銀座の人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラバありがとうございます。
今年のグランプリはサントリー「伊右衛門」でしたか。宮沢ファンとしては嬉しいことです。「伊右衛門」が売れすぎて、一時期あのペットボトルの生産が追いつかないという話もありましたね。

これからもちょくちょく寄らせて頂きます。
Posted by 覚王 at 2005年08月01日 08:37
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